魚の目、たこを改善して健康な足に
はさみや爪きりなどでちょっと取ってみる、という方がよくいらっしゃいますが、魚の目の芯は取れず、またバイキンなどが入ってかえって健康を害する恐れもあるので、思い切った方法は健康には良くないと言われます。また指の間にできた魚の目は硬くなく、まず清潔にしてから角質自体を削ってしまっても健康に問題はないようです。
硬いほうの魚の目は、まだ出来たてのレベルであれば市販薬を塗ってやわらかくした状態ではさみなどで削り取ることが可能な場合もありますが、やはり深いところにできてしまった芯まで取り除くことはできませんので、健康が気になる場合は病院で手術を検討すべきです。
また魚の目とは違い、たこの場合は患者さん自身での健康を保つこと可能です。同じように入浴後などの皮膚が柔らかい状態で、専用のヤスリ、あるいは軽石などで削れば除去して健康な状態にすることが可能です。
魚の目の予防し健康を保つ策としては、靴下を必ず履くこと、足にあった靴を履くこと、また足の裏をクリームなどでケアすること、等です。
また高齢者の方は足の裏の血行が悪くなりがちですので、フットケアやマッサージ機などを常用したり、半身浴で充分に角質を温め、食事については、魚やレバーや野菜など、いわゆる日本食を多く摂る習慣を付け健康を意識することが大切です。
魚の目による健康障害というのはあまりありません。歩く時にちょっとした違和感があったり、美容的に気分が優れない、などのものがほとんどですが、痛みは絶対に出ないということではなく、神経を刺激してしまって痛む場合もあります。
